二重整形には大きく分けて埋没法と切開法があるのはご存知の方も多いかと思います。

 

この記事では全切開の特徴や、ダウンタイム、費用などをご紹介していきます。

 

二重整形について詳しく知りたい方は参考にしてみてください♪

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二重整形の切開法(全切開)とは

出典:東京中央美容外科

二重整形の全切開は、あなたの希望の二重ラインでまぶたを切開し、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜(がんかかくまく)などを除去し、皮膚を縫合して半永久的な二重を作る施術法です。

 

全切開の施術時間は30分~50分程度!

 

主にまぶたが分厚くて埋没法がすぐに取れてしまう人向きですが、幅広二重にしたい方、半永久的な二重を手に入れたい方にもおすすめです。

全切開が人気の理由
  • 半永久的な二重が作れる
  • まぶたが分厚くて埋没法が難しい人でも二重が作れる
  • 幅広い二重にできる

切開法(全切開)のダウンタイム

全切開は二重整形の中で最もダウンタイムが長く、2週間~1ヶ月程度は腫れや内出血の症状があります。

 

それ以降は時間の経過とともに回復していき、半年~1年ほどで完全な二重が完成します。

 

※ダウンタイムには個人差があります。

 

切開法(全切開)の値段

クリニックによって異なりますが、平均20~30万円くらいと値段が高めです。

 

埋没法に比べ費用が高く感じると思いますが、半永久的に二重が持続するので、一生涯二重でいられることを考えると、長い目で見てもアイプチやメザイクを買い続けるより断然お得です。

 

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全切開の経過

切開法はメスを使用するため、埋没法よりも腫れや内出血が大きいです。

 

副作用(リスク)やどの程度の腫れ具合なのか、時間の経過とともに説明していきます。

 

施術当日~3日目

二重整形全切開ダウンタイム経過

二重整形全切開ダウンタイム経過施術当日

切開法はまぶたを切開して縫合して二重を作るため、1週間前後の抜糸までは糸を着けた状態で過ごします。

 

その間は洗顔やアイメイクが出来ません。

 

基本的にまぶたを濡らしたり、負担をかける行為は絶対にしてはいけません。

 

腫れのピークと言われている2〜3日目は、手術当日よりもかなり腫れているのがわかります!

 

痛みはありませんが、万が一の時のために痛み止めを処方されるので飲んでおくと安心です。

 

外出するときはメガネやサングラスをして目元を隠す方が多いです。

 

7日目抜糸後

二重全切開修正抜糸後二重全切開修正抜糸

抜糸をした後の状態です!

 

腫れはまだ残っていますが、かさぶたと糸がとれたことで、すっきりしたようにみえます。

 

しかし、まだまだ腫れが治らないため、しっかりと目元のケアをしましょう。

 

切開法の腫れが落ち着くのは1ヶ月〜3ヶ月かかるため焦らず気長に待ってください。

 

目力を入れた二重上から見た二重横から見た二重

 

傷口が塞がったことにより、洗顔やアイメイクが可能になるので、メイクで腫れを隠すこともできるようになります!

 

腫れが気になるようでしたら、目元のケア方法を見直しましょう。

二重整形後の腫れとむくみを早く治す方法

 

施術後1ヶ月目

全切開二重幅修正1ヶ月目全切開二重幅修正1ヶ月目閉じる

術後1ヶ月が経過した状態です。

 

内出血などもほとんど無くなり、以前よりだいぶ違和感が無くなっています。

 

しかし、切開法は二重が完全に完成するまで半年~1年ほどかかるため、まぶたのぷっくり感やつっぱり感が残っていることがほとんどです。

 

ここからまだ二重幅が狭くなっていきます。

 

少し二重の幅が広く感じることもありますが、腫れが原因である場合がほとんどなので、メイクで誤魔化して気長に待ちましょう。

 

※手術の経過は、ご自身の体調や肌の状況によって個人差がございますので、ご了承ください。

 

全切開の副作用(リスク)

だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・目がゴロゴロする・施術箇所の麻痺・鈍さ・しびれ・傷跡のもりあがり・凹み・色素沈着・希望と異なる感じ・仕上がりに左右差があると感じるなどを生じることがあります。

 

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切開法のメリット・デメリット

切開法メリットデメリット

埋没法と比べて切開法は、メリットが少なくデメリットが多いように感じてしまいますが、全切開には埋没法に負けないくらいのメリットがあります。

切開法のメリット

半永久的に二重が持続する
糸で留める埋没法と違って、切開法は半永久的に二重が持続します。
埋没法は人によっては1~3年程度で取れてしまう人もいるので、再施術の負担を考えると時間的にも金銭面的にも切開法で二重整形するのも一つの手です。
幅広のくっきりした二重になれる
埋没法は糸で留めているだけなので、幅広い二重にすると糸が緩んで取れてしまうこともあります。
切開法であれば、あなたの希望通りの幅広い二重になることも可能です。
平行二重を作りやすい
日本人のほんとんどの人が末広型二重です。
なぜならば、蒙古襞(もうこひだ)という目頭の皮膚が邪魔をし平行二重になれないためです。
しかし、切開法と同時に目頭切開を受けることで蒙古襞を切除し、自分好みの平行二重を作ることができます。

切開法のデメリット

費用が高い
切開法の値段は平均20~30万円のクリニックが多いです。
そのため、クレジット決済や医療ローンでの分割払いが可能なクリニックもあります。
今すぐに二重整形したいけど、手持ちがないという方は、一度カウンセリングに行き分割払いの相談もしてみましょう。
ダウンタイムが長い
切開法は埋没法と比べダウンタイムが長く、2週間~1ヶ月ほど腫れや内出血の症状がでることがあります。
学校や仕事を休めない人は、ダウンタイム中に二重整形がバレてしまう可能性があります。
抜糸後はメイクが可能になるので、バレたくない人は最低でも1週間は休みを取った方が良いです。
切開の傷跡が残る
切開法はメスを使用するため、切開した傷跡が残ります。
傷跡がキレイに消えるには約1年ほどかかり、ドクターの技術によっては切開跡が消えない場合もあります。
傷跡を見られたくない人は、アイメイクで上手く誤魔化しましょう。
元のまぶたに戻せない
切開法は、二重ラインを切開し縫合して半永久的な二重を作るため、元のまぶたに戻すことが不可能です。
二重幅の修正をすることは可能ですが、まぶたの腫れが完全に引いてからでないと手術を受けることができません。
また、2回目の切開はまぶたへの負担がかなり大きく、ダウンタイムも通常より長いく可能性があります。
1回で理想の二重ラインを作るためにも、カウンセリング時にしっかりとドクターに希望を伝えることが大事です。

切開法は痛い?

切開法痛い

切開法は、メスを使ってまぶたを切開するというイメージから、痛みが不安な人が多いかと思います。

切開法の手術をする前に、気持ちをリラックスさせる笑気麻酔(しょうきますい)と局部麻酔を併用するため感覚が麻痺します。

局部麻酔を注射するときに少しチクっとしますが、その後の手術中は痛みを感じない人がほとんどです。

万が一、手術中に痛みが出た場合は、麻酔を追加できるので安心してください。

 

また、手術が終わってからも麻酔が効いているため、痛みを感じないことがほとんどです。

 

痛み止めを処方されるので、帰宅後に痛みが出た場合でも安心です。

 

二重整形の痛みが不安な方はこちらの記事でも説明しているのでぜひ見てください。

二重整形は痛いの?術後のつっぱり感はいつ取れる?

 

どうしても切開法が不安な方は埋没法を検討しよう!

切開法の値段

切開法についてご紹介しましたが、初めての二重整形を検討されている方には、埋没法のほうが安心かもしれません。

 

埋没法は二重が取れてしまうデメリットが存在しますが、やり直しができるというメリットがあります。

 

埋没法は、万が一二重整形後の目元が気に入らなかった場合、留めていた糸を抜糸するだけなので、再手術の負担もかなり少ないです。

 

また、埋没法でどんな感じの二重になるのか経験してみてから、同じ二重ラインで切開法に切り替えることも可能です。

 

さらに、施術時間が短いことや値段もリーズナブルな価格が多く手軽に受けられることから、メイク感覚で埋没法を受けられる方も増えています。

 

半永久的な二重を作りたいけど、切開法は怖くて不安という方は、一度埋没法を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

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